年中さんのそろばん
年中さんは20級の問題をがんばりました。たすとき、ひくときの指づかいに気をつけました。数字もていねいに書けくことができました。
8級見取り算
8級では8口の見取り算を練習しました。そろばんの定位点と問題の一の位をそろえて計算していくことに気をつけて練習しました。
九九
10級に進むために、11級で九九は出来るようにしておきたいです。九九を暗唱できること、ランダムでもいえることが目標です。
2桁の計算
2桁の見取算では、計算は右手で、左手はそろばんをさげながら計算をしていくことを改めて確認しながら進めました。気をつけることでケアレスミスをなくしていきたいです。
1珠の計算
年中さんのRさん、「4-2+1」などの3口の計算を時間いっぱいがんばりました。数字もきれに書くことができました。
暗算8級
そろばん式暗算では、頭のなかにそろばんの珠を思い浮かべて計算することが大切です。桁が増えてもつまづかないようにしっかりと練習していきます。
12級
12級の見取り算では2桁4口の計算を計測しながら練習しました。満点をめざして集中して何回も挑戦することができました。
1珠の計算
年少さん、年中さんは20級のテキストに取り組みました。お父さん指、お母さん指を使って一生懸命がんばりました。
19級
19級のEさん、進級テストを目標に努力をしています。10分で計測しながら正確に計算できるよう練習しました。
8級暗算
8級の暗算では2桁3口の問題も出題されます。難易度が上がりますが、1年生の子も毎回積極的に挑戦してくれています。