なんじかな
年長さんの教材では時計を学習しました。
長い針が12を指していたら「ちょうど〇時」になること、
短い針の指す数字が「〇時」の時刻を表すことを学習できました。
漢字学習
漢字をはじめて学習しました。
ひらがなと同じように書き順があることや、
いろいろな読み方があることを学習できました。
なにをつかうのかな
年中さんの学習です。
なじみのある生活場面で必要なものを考える課題に取り組みました。
ものの用途に目を向けて正しく解答できました。
カタカナ
カタカナの書きを練習しています。
小学校ではひらがなほど時間を割いて学習をしませんが、
教室ではじっくり学習しています。
形の似ているカタカナもしっかりと学習できました。
なんばんめ
年長さんのDさんは左から何番目、右から何番目、の学習をしました。
「右手はおはしを持つ手」など生活の中で理解を深めていけるといいですね。
一から十までの漢字
9級国語の漢字では「一」から「十」までの漢字を学習しました。
「一」は左から右へ、「十」の縦棒は上から下へなど、
基本的な運筆を学習することができました。
体の一部を表す漢字
目、口、手などの体の一部を表す漢字を学習しました。
象形文字からできているものが多いため、漢字の成り立ちを興味深く学習していました。
あまりのある割り算
あまりのある割り算を学習しています。
九九と引き算を正確にできることが大切です。
mさん、とてもよくできていました。
ていねいに書く
丁寧な文字が書けています。
字が丁寧に書ける子は学力が高い子が多いです。
低学年のお子さんは特に「丁寧に」「ゆっくり」書く事がとても大切だと感じます。
時計の学習
時計の読みを学習しました。「時こく」と「時間」の違いをしっかり理解して解答することができました。